ヨガで健康





 ヨガで健康




ヨガは何歳からでも始められます。
健康が気になる中高年、退職後の趣味として、健康のためにヨガ教室に通っている人も大勢います。


ヨガは、片足で立ったり、逆立ちをしたりとハードなイメージがありますが、簡単なポーズもたくさんあります。むしろ、簡単なポーズを丁寧に行なった方が、健康を目的としている人にとっては効果的だと言われています。


ヨガを行なうにあたって大切なことは、無理をしないことです。力ずくでポーズをとってはいけません。人と競争するわけではありません。ヨガのポーズを、ボチボチやっていく。急がば回れです。


むしろ、ボチボチやった方が、早くその効果を実感できるんです。無理をするのはケガのもとにもなります。自分の身体に聞きながらボチボチとです。


ヨガは単なる体操と思われている人も多いでしょう。
ヨガには大きく分けて3つの要素があります。「体操」「呼吸」「瞑想」です。


「呼吸」「瞑想」は、人間の心に作用します。ヨガは、身体ばかりではなく、心の健康も得ることができるのです。


実は、本来の目的は、この「心の健康」にあると言われています。まずは「体操」で身体を健康にし、「呼吸」や「瞑想」によって心を健康にする。このあたりが他のスポーツとの大きな違いではないでしょうか。


ヨガが私達にもたらしてくれる効果は非常にたくさんあります。


ダイエットに成功したり、腰の痛みがなくなったり、うつ病が改善されたりと、その効果を体験する人はたくさんいます。


身体と心の健康によって自然治癒力が働くのでしょう。「病は気から」ということなのかもしれません。


ヨガはたくさんの良い効果をもたらしてくれますが、一番の難関は「継続」することでしょう。毎日続けること。忙しい現代人にとって時間を作ることは大変難しいことです。


教室では1時間から1時間半のプログラムを組んでいるところが多いのではないでしょうか。しかし、家で行なうときは、10分でも20分でも良いのです。初めは意識して続けていくようにしましょう。


そのうち、気持ち良さが徐々にわかってくると、今度はやめるのが難しくなってくるでしょう。そうなればシメたものです。


はじめは、がんばって続けてみましょう。そして、気持ち良さを実感するところまで続けてみましょう。そうすれば、生活の一部になります。


それでは、ヨガを通じて多くの人が健康な毎日を過ごせますように・・・


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