アーユルヴェーダ





 アーユルヴェーダ




ヨガと深い関係にあるのが、アーユルヴェーダです。
アーユルヴェーダ
と言えば、マッサージで有名ですが、実は、現存する世界最古の伝統医学です。アーユルヴェーダのお医者さんもいるのです。


アーユルヴェーダは、病気治療ばかりではなく、病気の予防、健康増進、若返りなども目的としています。したがって、ライフサイエンス(生命の科学)という方が良いかもしれません。ちょっと神秘的ですね。しかも、個人ごと、年齢ごと、季節ごと、一日の時間ごとなど、細かく教えてくれています。


アーユルヴェーダでは、3つのタイプに分類しています。ヴァータ、ピッタ、カパです。個人ごとの体質にヴァータ、ピッタ、カパがありますし、年齢にも、季節にも、一日の時間にもヴァータ、ピッタ、カパがあります。


ヴァータは、風、運動のエネルギーです。
イメージとしては、軽い、動く、速い、冷たい、乾燥、運搬、伝達、異化作用です。


ピッタは、火、変換のエネルギーです。
イメージとしては、熱い、鋭い、軽い、液、微油性、代謝、消化作用です。


カパは、水、結合のエネルギーです。
イメージとしては、重い、油、遅い、冷たい、安定性、構造の維持、体力、免疫力、同化作用です。


まずは、だいたいのイメージでとらえてみるのが良いのではないでしょうか。


ヴァータ、ピッタ、カパは、バランスを持っています。例えば、ヴァータ体質ですと、ヴァータ、ピッタ、カパの要素を持っているけれど、ヴァータの割合が大きく、バランスを崩しやすい人ということになります。ヴァータが増えると、肌が乾燥(乾燥)したり、血行が悪く(運搬)なったりするということです。


季節ですと、春はカパが増えやすい季節。時間ですと、10時〜14時はピッタが増えやすい時間。年齢ですと、60歳以上はヴァータが増えやすい年齢ということになります。




       


      


       




このヴァータ、ピッタ、カパのバランスが取れていれば健康な状態です。バランスが崩れると不健康な状態ということになります。


ヴァータ、ピッタ、カパは、どのように増減しているのでしょう。これは意外と単純です。例えば、夏になると熱くなるのでピッタが増えます。美味しいものをたくさん食べるとカパが増えます。乾燥の季節になるとヴァータが増えるのです。










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