注意





 ヨガを行なう際の注意




ヨガを行なう際には注意が必要です。注意と言っても難しいものではありません。


この注意を守らないと、形は似ていても、実際にはヨガのポーズではないために、期待するような効果が得られないということになってしまいます。


それではヨガのポーズを行う際の注意事項についてみていきましょう。




 1 動作はゆっくりとなめらかに


動作はゆっくりとなめらかに行います。勢いをつけて行なってはいけません。動作は、ちょっと痛いけど気持ちが良いところで止め、一定時間保ちます。動作中は神経を集中して行なうことが大切です。決して無理をしてはいけません。無理をすると逆効果になります。




 2 呼吸と動作を一緒に


息を吸いながら動作、息を吐きながら動作、といったふうに、呼吸と動作を一緒に行います。吐く息は力強くゆっくりと、吐ききれば自然に息が入ってくる感じです。




 3 緊張とリラックス


ヨガのポーズの重点は、リラックスにあります。緊張はリラックスを得るための過程と考えるのが良いでしょう。このあたりが他のスポーツと違い、若い人だけではなく、高齢者にも気軽にできるわけです。




 4 空腹時に行なう


一般的に朝食前が一番良いとされています。食後でも、軽めの食事であれば2時間、普通に食事をとった場合は3時間、ヨガのポーズを行なってはいけません。


呼吸を深く吸ったり、吐いたりして横隔膜を動かす動作がたくさんあります。食後すぐに行なうと、気持ち悪くなる場合もあります。また、ヨガのポーズを行なった後、すぐに食事をとるのも避けましょう。




 5 すぐに入浴しない


ヨガのポーズを行なった後、少なくとも30分は入浴してはいけません。入浴してしまうと、せっかく行なったヨガの効果は半減してしまいます。また、入浴直後も避けるようにしましょう。入浴後に行なう場合は、ゆっくり休んだ後が良いでしょう。




これらは決して難しいことではありませんので、注意を良く守り、安全に、また、効果的に行ないましょう。










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