食事





 食事は健康の基本




ヨガとともに、食事は健康の基本です。


人間の身体は食事によって作られていると言っても過言ではないでしょう。食べたものが栄養となり、身体が作られているわけです。


食事は適量を食べることが大切です。「腹8分目に医者いらず」と言われているように、満腹感は食べすぎの赤信号です。ヨガでは食事直後の胃は、食べ物50%、水分25%、すきま25%が理想的と言われています。


アーユルヴェーダでは、食後の満足感や軽快感が大切だと言われています。なるべく同じ時間に食事をとります。空腹感を感じなければ、食事の量を減らしてみても良いでしょう。


1日の食事のメインは昼食です。夕食にメインをもってきている人が多いのではないでしょうか。夕食を減らすだけでもダイエットにつながります。


ヴァータ体質、ピッタ体質、カパ体質、それぞれの体質にあった食事も大切です。


ヴァータ体質は、規則正しい食事時間、ゆっくり食べることが大切です。冷たいものは温める、乾燥しているものは油で炒めたりドレッシングをかけるなどしましょう。バランスが大切ですが、おすすめの味は、甘味、酸味、塩味です。


ピッタ体質は、熱いものや、身体を熱くするスパイスは控えめに。お酒やヨーグルトはピッタを増やします。食事の量も多くなりがちですので注意が必要です。おすすめの味は、甘味、苦味、渋味です。


カパ体質は、軽い食事を心がけましょう。冷たいものは温めて。お酒も身体を温めてくれるので食前酒としてならOKです。また、水分をとりながらのプチ断食を行なうことも良いでしょう。おすすめの味は、辛味、苦味、渋味です。


健康的な生活をするために大切な食事ですが、昔に比べて食品の質が悪くなっていると言われています。これは、病気の変化をみるとわかります。


昔は少なかった、癌、心筋梗塞、脳卒中などは、遺伝や体質もありますが、生活習慣病と言われているように、食事による影響が大きな病気です。


昔、旬の野菜はその季節にしか食べられないものでした。しかし、今は、年中売られているものがほとんどです。スーパーに曲がったキュウリはありません。昔のトマトは青臭かったけど、今は食べやすいと思われている中高年の方も多いのではないでしょうか。これらは品種改良によるものです。


また、化学肥料や農薬の使用などは、問題意識を持っている人も多いのではないでしょうか。


これらのことは、単に身体にとって悪影響があるばかりではなく、食品からビタミンやミネラルといった栄養素の減少もまねいていると言われています。


生活習慣病の増加は、栄養素の減少であると言う人もいます。したがって、こういった栄養素の不足を補うために、良い健康食品を取ることも大切なことでではないでしょうか。










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